事業分野

患者の幸せのためのヘルスケアビジネス、医師の視点で創りあげる新しい医療文化を目指しています。

主たる関心と事業分野は:
①医療IT、医療情報の基盤整備、
②ヘルスケア分野のマーケティング
③ヘルスケア分野の新規事業開発

■ Yang HaoーYung ( 楊浩勇 ) ■■■

【略歴】:日本国籍、シンガポールの永住権を持つ。神戸にて三代目華僑として生まれ、中学高校はシンガポールに留学。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学眼科学医局に入局。その後慶應医学部医療政策・管理学教室、慶應大学院経営管理研究科、慶應大学院経営管理研究科特別研究生を経て、医療系ITベンチャー(株)メディカルデータ・リサーチを立ち上げ、マイクロソフト社等の出資を得る。その後ソフトバンクと米医療情報最大手WebMDに全株を売却。WebMD Japan取締役、日医総研客員研究員、Harvard School of Public HealthのResearch Fellowと、Harvard Business SchoolのRegina Herzlinger 教授に師事。帰国後、グループの関連事業への出資と管理を目的として(株)MHLを設立。

MHLのグループ事業は以下の通りです:

(株)メディウェブ

【医療分野のクラウドコンピューティング、ASP/SaaS開発、ウェブ関連事業】

(株)アイエフ・メディカル 

【健康関連の新規事業開発、サプリメント等商品開発と販売】、

(株)メディカル・ソリューション・サービス

【電子カルテなど医療系ソフトの受託開発】

医療法人健究社


その他役職:

■慶應義塾大学医学部客員講師

■福島県立医大医学部客員講師

■NPO法人Fight For Vison理事



【連絡先】 メール: yang@hci.jp 



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2.05.2010

困った時、迷った時に見直す本のエッセンス

困った時、辛い時、勇気がほしい時、ヒントがほしい時に、見直せるように準備を(今、いろいろと困っています、悩んでいますが。。。。。)^^

松下幸之助さんの本は、昔2ヶ月入院していた時に集中してたくさん読みました。その本の内容のなかで、その当時、ボクが参考になると思ったものをPC内のエクセルに入力しました。

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松下幸之助さん関連の本(約20冊ほど)が元ネタです(一部、自分なりに解釈して変更しているところもあります)。

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人多くして、人少なし

正しい事だけでは、人を納得させられないこともある

将来人を使おうと思えば、まず人に使われなさい

成功するまでやる。成功するまでその志を変えない。

願望が徹底的に強ければ、必ず成功する。ただし、正しいものでなければならない。

人間の欲望は生きる力である。抑えるのでなく、適当に培養する。そこに政治、商売、経営の要諦あり。

職工の仕事を通じて(各家庭、会社から)世相、人心の機微のいくぶんかを知らず知らずに覚えた。

自己観照のできる人には過ちが少ない

今日一日の仕事を一生懸命にやるという気持ちが大切

世の中にはなすべき仕事はいくらでもある。真に仕事を見つける努力をしているか?

今日の営みの上に明日の工夫を、明日の工夫の上に、明後日の新たなる思いを。新鮮な気持ちを。

人はさまざま。人の定めも、その歩みをまたさまざま。

今年は昨年のままであってはならない。今日は昨日のままであってはならない。

素直な心になれば、心の目が開く、自然の理法を感得でき、無理のないものの見方、正邪善悪が明確になる。

心の乱れがあれば、自覚して、気を整える。

行き詰まりは、自らの省みる心が失われたときに表れる。

誇りは大切であるが、謙虚な誇りでなければならない

熱意と意欲は違うのか?

学校の優等生と、人間としての優等生は違う。

社員の力をどのように伸ばすか、世の役に立つように配慮しなければならない

政治家は国民のご機嫌を無視してでも、正しい政治をしてほしい。

もし、自分がそれなりの仕事ができている時こそ、自分の役割を感得するチャンスである。

行き詰まるということは、自分で「行き詰まった」と思うだけのこと。

人情の機微を知ることは、人生で一番大切なこと。事をなそうとする者の要諦はそこにある。

欲は、一歩一歩着実に高めたほうが安全

聞き上手:心を込めて聞く、相手はますます熱を入れる、そのうちますます良い話しがでる、それをキャッチ。

本当の成功は、自分の与えられた運命を活かすことである。

人の言うことを、聞くようで、聞かない、聞かないようであって聞く。これを融通無碍という。

お金は使う人間に深みがなければ単なるお金。世の辛酸をなめ、人情、道理が分かる人が使うと大きな力となる。

大きな希望をもってコツコツやる。一歩一歩その希望を実現していく。その実現していく過程が楽しみである。

間違っていると言ってくれる人は、路傍の人に賛成してもらうよりは容易である。

夢を見て現実を忘れるようではいけない。その日の仕事を大切に。

人から高く評価してもらうことばかり考えているのは心が貧しい人。人を高く評価する人間になりたい。

間口を広げたら弱体化する。

信頼し合い、しかも信頼心を持たないことであってはじめて、信頼が信頼として生きてくる。

一生懸命働いても、政治が悪ければ、その成果がみな消えて無くなってしまう。

個々の人間は間違っていることがあっても、全体は間違っていない。だから大衆の意見は概ね正しい。

経営者でも、政治を知らない人はダメである。政治家でも、経営を知らない人はダメである。

絶対の悪もなければ、絶対の善もない。あるものと比較して、言い悪いとなるだけである。

今は長久な過去と未来の一部分。最善のつなぎ目を作らなくてはならない。我々のやり方によって未来が決まる。

蒸留水は水としては最も純粋である。しかし、蒸留水には味がない。あらゆる要素を含んだ自然水のほうが旨い。

繁栄の軌道は、バランスの軌道である。繁栄の実現には、あらゆる面でバランスをとらなければならない。

悟りとは、真実の姿を知ることである。

人間の本質は白紙。色は人間の感情によってつけられる。本質とは違う。

本能は動力、理性は舵。

不平をもって暮らすのは不幸。あまり満足して暮らすのも良くない。その真ん中を行かなければならない。

何もしない平凡はいけない。なすべきをなし、なすべからざるをなさないという平凡、それが大事。

不幸なこと、マイナス要素が、反対に人生の中でプラスになることが多い。

偉い役者が芝居の中で侍従になることもある。人間社会も、一種の芝居のようなもの。

一歩だけ先を見ればよい。三歩、四歩も先を見ようとすると失敗する。

笑顔のサービスが一番お金がかからず、他人に喜びを与えることが出来る。

幸福感というものは、自分で作り出すもの。

世間というものは正しい。だから、世間を見えていれば、それにどう応えるべきかがわかってくる。

軍師と大将を兼ねれば、スケールが小さくなる。100人の軍師を使うと偉大な作戦が出来る。

一日の遅れは一年の遅れ。一歩一歩先手を打っていかなければならぬ。

光明のないところに光明を見いだそう。心眼を開き、肉眼では見えない光明をみることである。

欲望が続く限り、より良い製品に対する需要が必ず生まれる。

商売とは、売る方も、買う方も、双方が喜ばなければならないものである。

地位を与えて物を与えないと、その権力は濫用される。

三人の賢人が寄りよっても、良い仕事ができない。賢人は一人で良し。あとは凡人であるほうが上手く行く。

こうなるだろうではなく。ビジョンを描き経営努力で実現する。未来を確実なものにするのが、真の先見性である。

経営学は教えること習うことができる。生きた経営は教えることも、習うことも出来ない。自ら体験するしかない。

科学や文化の進歩は、物価低落につながるはず。つながらないのは無駄があるから。

商売とは、如何に多く売るかではなく、相手がどれだけ買う能力があるかを判断することである。

人は、厳に過ぎると耐えられない。寛に過ぎると育たない。

完全な自由は、自己破滅の道。

知恵には、天知、叡知、衆知、個人知がある。叡知とは衆知を素直な心で融合した知恵、天知は恒久不変の真理。

調和と進歩は相反するものではなく、真に調和すれば進歩し、真の進歩は調和なくしてありえない。

一を聞いて十を悟り、悟ったならば直ちに実行に移す。そういう人材でなければ役に立たない。

話している人の顔を見て、頷きなさい。頷くことにより話が心に入り、また話しをする人に励ましになる。

願いが強ければ、念波となって相手の心に届くはず。

愛嬌、笑顔が無ければ、衆知は集まらない。

聞く人、見る人に心があれば価値をくみ取ることができる。風の音を聞いても悟る人はいる。

仕事は自分のものでは無く世の中にやらせてもらっているもの。責任感と使命感と謙虚さが必要。

自分の力に相当した待遇は堂々と受ける。力の及ばない待遇を受け入れるのは恥である。

商いの原点は、どうしたら売れるか儲かるかでなく、どうしたら人々に心から喜んでもらえるかである。

失敗するのは成功するまでに努力を放棄するから。成功まで続ければ、事は必ず成功する。

頑固な信念がなければ価値ある生き方はできない。柔軟な融通さがなければ心豊かになれない。

物を作る前に人を作る。良い人材からしか、良い物ができないから。

成功を邪魔するのは、結局は自分自身である。世間は誰も邪魔しない。

今日一日を振り返り、反省するべきところを徹すると、あらゆる面に革新が生まれる。

経営者は、冷静に判断し行動する。その上で、そっと情を添えることが肝要である。

松下翁が成功したのは、平凡だったから。

経営は物知りだけではダメ。汗と涙のなかから知恵を生み出したものでなければ成功させられない。

喜びは他人と分かち合い、苦しみは自分で背負う。苦しい時に一人で乗り越える勇気と気力と忍耐がいる。

仕事に終わりはない。徹すれば、無限に進歩進展して広がるものである。

全てのひとが自分より偉いと思って仕事をすれば上手く行くし、大きな仕事がやってくる。

かつてない困難からは、かつてない革新がうまれ、かつてない革新から、かつてない飛躍がある。

物には大小があるが、仕事には大小はない。仕事そのものを成功させることこそ尊いのである。

寝る前には、毎日大きな夢を見ること。

上の人は下の人に使われるためにあるものだ。

経営には知恵と知識が必要。知識のみで経営を試みる無謀者がいる。

経営者は人並み以上の熱意を持ち続けることが肝要。これに知識をかけ算、経験を足し算して知恵が涌いてくる。

感動のない経験は価値が少ない。感受性豊かに、感動する経験を持つ。

決断することが経営者の仕事、ただし先頭に立つ必要はない。経営者が先頭にたったらただの人。

意見や文句を言う人を大切に。素直に心を込め聞き、真剣に考える。すると、逆に好意を持ってくれる。

とらわれて決断してはいけない(名誉、お金、評判)、笑われ、誹れも、正しい道を行く強さを持とう。

正しさに命を賭ける覚悟がなければならない。

悩みのない人間には成長がない。魅力を感じない。

足るを知る、その心がなければ、いつも不平や不満で心が暗くする。

社員一人一業、社員稼業の自覚がなければ、会社は発展しない。

対立しつつ調和し、調和しつつ対立するところに向上発展がある。

心を許して遊ぶようでは、経営者とは言えない。

人も物も全ては自然の摂理によって存在している。これも否認して排除することはできない。あるがままに認めよ。

処遇することには礼を忘れてはならない。礼をしならい人間は下品だ。

自分だけの知恵にとらわれて、ものを考え、事を処そうとしてはならない。

人間が個々の知恵才覚、利害得失、愛憎、不信にとらわれれば必ず失敗するだろう。

素直な心とは、とらわれず、偏らず、こだわらず、見て考えて行動する心である。

衆知こそが最高最善の知恵である。素直な心がなければ集まらないし、生み出せない。

半分が自分が儲ける。あとの半分は世間に差し上げる。それで社会は繁栄する。

一応裁決はするが、徐々に自分のほうに近づけるのも、責任者としての行き方。

今日の成功を喜ぶと同時に、新たな努力を付け加えることを忘れてはいけない。

経営者は、人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。共に憂い、楽しむではダメ。

第一線で商売をしていれば、半年先、1年先が読めて当たり前。

経営、国、上手く行くもいかないも、外部でなく、内部に原因がある。

意見は賛成、反対ともに良い。賛成は勇気づけられ、反対は注意すればよい。如何に対処するかが大将の仕事

商売とは、感動を与えることである。

この商品を勧めるとこの人のためになるという気持ちがあれば、必ず相手の心を動かせる。

赤字のツケは他に転嫁してはいけない。一件ごとに採算を合わせよ。

素直な心になるには、強く願いを念ずること。そして、素直な心で過ごしたか、反省すること。

教育の目的は、知情意の調和と育成によって人間性を高め、豊かな人生を築き、社会の繁栄をもたらすこと。

善とは繁栄、平和、幸福を進めるもの。悪とは繁栄、平和、幸福を妨げるもの。

成功は運が良かったから。失敗は自分に力がなかったから。

人間は善を実現する力がある。人知にとらわれ、自然の理法を軽視していないか?

素直な心があれば、自ずと謙虚な気持ちになり、人を許す心が生まれる

人生は生産と消費による営みであると言える。

学問の目的は、自由を広げ、秩序を高め、社会の生成発展をもたらすことにある。

素直な心とは寛容にして私心無、広く人の教え受入れ、分を楽しむ。静にして動、動にして静に働く。真理に通ずる。

単におとなしく、従順で、他人に素直になるだけでなく、自然の理法に対して素直になる。

素直な心は、力強く積極的なもの。

素直な心になれば、物事の実相が見え、何が正しいか、正しくないかが的確に行われる。

素直な心になれば、行くところ、考えることが融通無碍となる。ついには円満な人格を大成し、悟りの境地に達する。

人間の理性に頼りすぎて動物性を軽く見てはいけない。但し、動物性に流されて理性を磨くことを怠ってはいけない。

人間の本質は不変であるが、人間性は変化する。

知情意は本質から出る人間性で、変化する。知を高め、情を厚く、意を高くする、それが人間性の向上である。

人情を解し、国民が腹の底から納得する、情理を尽くした政治を行うべきである。

どの思想も、どの主義も、真理の一部を語っているが、全部を語っていない。

相対するものは必ず調和することができる。調和させ融合していくところに、進歩も平和、幸福、繁栄が生まれる。

自分で自分を誉める。そういう心境になれるような日々の過ごし方が大事。

日に新たであるためには、いつも「なぜ」と問わなければならない。繁栄はなぜと問うところから生まれる。

不況のときこそ、身にしみて本当の勉強ができる良い機会である。

嫉妬心は天与のもので、なくすことは出来ない。しかし濫用すると醜いことである。狐色に程良く妬くことが肝要。

成功とは、自分に与えられた天分を完全に生かし切ることである。

幸福とは、自分に与えられた天分のなかに生きてゆくことである。地位や名誉や財産にあるものではない。

経営者は常に死を覚悟し、しかも常に方向転換する離れ業を心に描ける人でなければならない。

経営とは総合的な生きた芸術。単なる金儲け、虚栄のためではいけない。人生とは、人間とはいう哲学が必要。

知識は最奥で無くても良い。しかし、真実に基づいて人生を歩という思いは、誰にも負けてはいけない。


自分が繁栄の生活を営みたいなら、他人の繁栄も願わなければならない。自分だけの繁栄は実現しても崩壊する。

富とは蓄積された物ではなく、生産性であり、消費力である。

正当な原価と正当な利潤を加算しても、なお安くする努力をするのが、産業人としての正当な努力。

勇気は、公のためにたるという立場に立てば、自ずと涌いて来る物である。


適当適正だと考えたものは安易な値引きをすることはしない。経営は公明正大にやる。不当な利益も要求しない。

賢い人は国を興し会社を興すが、国を潰し、会社を潰すのも賢い人である。

人間の能力には限りがある。一人一業によって人も育ち、事業は成功する。私は一人一業をまとめる一業に専念。

素直な心とは、物事を平易に見ること、難しくものを見ないようにすることである。

政治の原則は、国民が希望をもって働けるようにすることである。

商売のこつは、人に喜びを与えることである。良い商品、サービスだったと、お客様に心から喜んでもらうこと。

賢愚いずれもといえども神の目から見れば、タカが知れている。賢愚の差よりも熱意の差が人間の価値を決める

適正な利益は企業の使命達成に対する報酬である。利益なき経営は社会貢献が少なく、使命を果たしていない。

学問、知識は人間にとっては道具である。振り回されているひとが多いのではないか。

欲は善でも、悪でもない。正しい使い方をすれば幸福を、誤った使い方をすれば不幸を招く。

長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。自惚れず、嘆かず、おおらかにそれらを活かす道を考えたい。

相当の仕事をする人、事業をしている人は、愚痴を言える部下を傍らにおくことが望ましい。

悪をなくすことはできない。だから極力少なくするよう工夫し、また、悪を共同生活に活用、善用する道を考えたい。

人生は自分で演出演技もする、生きた芝居。腕次第、やり方次第で、いくらでもいい芝居になりうる。

雨が降れば傘を差す。至極簡単、当たり前のことを適時適切に実行するところに商売の秘訣がある。

汗を流し、涙を流し、努力に努力を重ねるうちに、本当の知恵が身に付いてくる。

人生を決める90%は運命、残りの10%は努力。船の大きさが運命、舵の部分は人間にまかせられた努力。

叱るときは、本気で叱れ。策でもって叱ってはいけない。

経営者は、将来から現在を考える発想が必要。将来を考え、今どうしたら良いかを考える。

経営を進めるには、目に見える要因と、目に見えない要因を、共に考える必要がある。

経営理念は悟りである。

最善であると思っても、それは今日の最善であり、明日の最善とは限らない。

さまざまな問題に対応するためには、いろいろな個性を持った人の集まりにすることが大事。

指導者は部下の話に耳を傾けよ。知恵が集まり、部下も成長する。

正しい熱意のあるところに、必ず経営成功の道が開ける。熱意は成功への梯子である

責任者には3つの責任がある。仕事の完成、仕事の創造、人材の育成。

百人から誉められるときが、一番危険。それに匹敵するだけの反省がなければ自己破滅する。

経営を進めるとき、気宇は大きく、神経は細やかでなければならない

若者は国家の基礎である。若者の心構えが国家の将来を決める。

良品は自ら声を放たず、これを求めた人々が広く社会に声を放つ。

大衆は賢明で、公平である。いかに大衆の期待に応え、奉仕するかを、経営の根本において仕事を進める。

産業人は奉ずる程度が高い程、世の中は繁栄し、奉ずる能率が高い程、他から多く奉ぜられる。

道行く人々は、全部がお得意様。

相手の人間性を認め、尊敬し、人格を尊ぶ、そういう心が大事。


天を恐れ、知を恐れる謙虚な態度であってこそ、本当の力がつく。恐れを知らない人間は値しない。

遅れているから前に進める。先頭に立っていないから先頭に立てる。

経営は「私」のものではない。その本質は「公」のもの。

大企業の不当な低価格販売は、資本の暴力である。

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いくら良い文章をPCに書き込んでしまい込んでいても、本当に理解し、腹に落ち、自分の物にできていないものですね。

赤い字が、今の自分に響いた言葉です。

(2009年5月の社内向け楊社長ブログを一部修正加筆したものです)

京都、舞妓さん


孫子の兵法から


映画「レッドクリフ」昔、読んだ孫子の兵法を思い出しました。

昔、本の感想をまとめたのですが、それを紹介します。

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「孫子の兵法」

2,500年前。孫武が著者。全十三篇、計6,000字よりなる。

基本は: 戦わずして勝つ。 勝算なきは戦わず。

1.始計篇:

名勝、勇将ほど事にあたっては慎重に。

勝算を読む鍵は「道・天・地・将・法」にあり。

将軍とは「智・信・仁・勇・厳」の五条件を満たす人物でなければならない。

兵は詭道なり。

あえて後に退く「勇気」があるか。

2.作戦篇:

長期戦を避ける。

戦いの勝敗を決定する鍵の一つは食料や物資の補給能力である。

3.謀攻篇:

賢明な勝ち方とは、敵を徹底的に痛めつけないことである。

戦わないで敵を降服させる。

→外交交渉によって相手の意図を封じる。

 謀略活動により内部を崩壊させる。

最高の戦い方は:事前に敵の意図を見破って封じ込めること。

次は、敵の同盟関係を分断して孤立させること。戦火を交えること。 最低なのは、城攻め。

相手の兵力を見る。

十倍の兵力なら、包囲する。

五倍の兵力なら、攻撃する。

二倍の兵力なら、分断する。

互角の兵力なら、勇戦する。

劣勢の兵力なら、退却する。

勝算がなければ、戦わない。

有能なリーダーより、有能な人材を使いこなすリーダーとなれ。

トップが太っ腹であることと、補佐役が有能であること、お互いが信頼すること。

人を疑わば用いず、人を用うれば疑わず。

トップは必ずしも有能である必要はない。有能な人材を育て、信頼して仕事を任せることが、トップの務め。

勝つための五条件:

1.的確な判断力

2.兵力に応じた戦い方

3.共通の目的の下に、組織としてのまとまり

4.万全の態勢を固めて敵の不備につけこむ

5.将が有能で、君主が将軍の指揮権に干渉しないこと

問題の研究には、主観性、一面性、表面性をおびることは禁物。

4.軍形篇:

「守り」と「攻撃」を判断する難しさ。

攻撃に出るときにも、まずガードを固めて相手につけ込む隙を与えない。

無理のない勝ち方。

戦上手は、むりなく自然に勝つ。だから、勝っても、その智謀は人目につかず、その勇敢さは人から称賛されることはない。

世間にもてはやされるような勝ち方や表面にでる勝ち方は最善の勝利ではない。

 

5.兵勢篇:

戦いでは命令系統の確立が重要。

戦いでは「正」(定石)と「奇」(応用)の組み合わせから成り立つ。

強い組織とは(リーダーの手腕):

治乱を左右するのは統制力(指揮命令系統、組織管理)

勇怯を左右するのは勢い

強弱を左右するのは態勢のいかんである。

「勢い」を作り出せるかが、将たるものの務め。

6.虚実篇:

あらゆる戦争において、敵味方は主導権の奪い合いに力をつくす。主導権とはすなわち軍隊の自由権である。軍隊が主導権を失って受動的な立場に追い込まれると、その軍隊は行動の自由を失い、敵にやられてしまう。

A地点が目標→堅い攻め→他の地点の攻撃→Aが空く→Aを攻撃

人のやらないことをやり、成功の確立を高める。

急所を探して、そこを攻めることが、解決の早道。

味方の力は集中させ。相手の力を分散させる(特に敵に動きは見えて、敵からは見えない)

どこから攻撃されるか分からないから、力を分散せらざるおえない。

敵に応じて変化する「水の戦法」

 一、一定の形がなく、器なりに形を変える柔軟さ。

 一、抵抗を避けて低い所、低い所へと流れていく特性、

 一、使いようによっては、岩石を砕くエネルギー。

この世の中で、水ほど弱いものはない。そのくせ、強いものに打ち勝つこと水にまさるものはない。その理由は、水が弱さに徹しているからである。

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どのような時代でも、いろいろな分野に、通用する原理原則だと思います。

複雑化、多様化している、現代社会のビジネスにおいて、基本はますます大事になってきているのでは。


東京タワー





今住んでいる、自宅マンションから見える東京タワーはとてもキレイです。
ちょうど、近すぎず、遠すぎず。

バックにはレインボーブリッジや品川あたりのビル群も見えて。。。。


僕って、大学から東京住まいなので、

上京して大学生活が始まった時の思い出(=わくわく未来への希望と期待)=東京タワー 

・・・という方程式が刷り込まれているのかもしれません。


東京タワーを見ると希望、そして、自分がその当時と比べて、何がどう変化したのかを考えるきっかけになるような気がしています。


ほぼ毎日東京タワーを見ているわけですが、タワーって、時間、天候、季節によって、実に見え方が変わります:

雨あがりの夕方かな~空気が澄んでいる時って、とてもタワーが凛々しく見えます。

夜は、妖艶な感じで、なんだか、ちょっと六本木あたりが僕を誘っているような。

すごく早起きをした時に見えるタワーは、若々しく、何かが始まるっ!という静かなるエネルギーを感じます。



さらには、見ている自分自身のその瞬間の気持ちや感性によっても、、、、自分のなかでのタワーが変わってきます。

1.18.2010

休日出勤の後は、温泉と新鮮な魚料理

昨日、日曜は、メディウェブ事務所で山本雄士さんと佐竹隆さん、佐竹うららさんの4名で、休日仕事でした(笑)。

山本さんは、木曜夜に、慶應医学部治験サンターの佐藤教授と二人で英国出張から帰国したばかりで、、、ちょっと時差ボケ状態で、いつもの「切れ味」が少し↓だったようです^^.

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(ホワイトボード一面にブレスト内容を書いて、、、ランチはマック、マックカフェ=コーヒーは意外と美味しいですね!)

いつも、休みの日に、集まって何をやっているかというと、メディウェブでは、メレッサというWeb放送番組制作を臨床検査会社のスポーサーいただき、医療機関の医師向けに提供しております。

もう、これで3年目。毎月コンテンツを一つ制作しており、これで17本目になりました。

「継続は力なり」。20本近くになると、ようやく「コンテンツらしく」なってきました。やはり、情報は蓄積され、整理され、もちろん方向性があってですが、それでようやくデータベース、ナレッジ(知識)になるのだと実感しました。

番組の企画、制作を通じて、山本さん、佐竹さん、うららさん、そして、取材を通じて協力いただいたいろいろな方から、多くのことを学ばせていただいております。

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予定を大幅に遅れて終了してから、、、

3時から僕は、友人二人と箱根の日帰り温泉「天山」に!

http://tenzan.jp/tenzan/index.html
012−3ヶ月に一度はこの箱根の「天山」という日帰り温泉に行きます。

東京からだと、1時間半ぐらい。昨日も、3時に出発して4時半には到着。

癒されました〜。超、おすすめです。・・・・

その後は、真鶴漁港の有名な魚料理屋さん「うに清」神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1162、に!

http://mazuru-unisei.seesaa.net/

ここは7時がラストオーダーですからお気を付けて。ランチ時間は第二駐車場まで満車の大行列です。夜の6時7時は、空いています。

ここの刺身の舟盛りがすごいんです!


2010011718540000鯛と伊勢エビは、まだ生きています(ちょっとグロなのですが)!これで2名分、約1万円です。


1.15.2010

大阪出張

7時半の新幹線で大阪から東京に帰ります。

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昨日は、大阪社員の研修に参加させていただきました!

みなさん、とても「気づき」があったようでした(^^)。。。

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それと、その時間の前後に、大阪支社の部長と課長の全員とお話させていただきました。一人一人と会社全体の話、各部、課の方向性、現状、課題、などについて情報交換をいたしました。お客様のお声、競合企業の動向など、一番重要な市場の情報を頂戴する貴重な機会でもありました。

社長や役員が間違った方向に会社を舵取りしないですむ方法は、市場と現場を正しく知ることが、一番大事、一番の原点だと思うからです。

JALなど、強大で、潰れることなど絶対無いと思われて来た企業でも、市場と現場の変化、動向に反していれば、経営陣や管理職が現場と市場に無頓着であれば、そして、変化(アクション)しなければ潰れるというのが現実だと痛感しました。。。。

さっき、京都と名古屋の間のあたり、米原あたりだと思いますが、雪でした。。。

2010011508260001では、良い一日を!

1.13.2010

能力の個人差は3割以内、でも、意識の差は100倍以上

ある本に、「能力の個人差は3割以内、でも、意識の差は100倍以上ある」、、

こういうような内容のことが書いてありました。

個人の能力の差、例えば、記憶力であったり、事務処理能力であったり、いわゆる単純に能力自体にはそんなに優劣の差って、無いのだと。

でも、「工夫」であったり、さらに良くしようと思うかどうか、探求心があるかどうか、気づけるかどうか、どうやって能力を発揮するか、能力を何に使うか、、、、これらは意識の差こそが、とても大きく、結果の優劣を決めているのだと・・・・いうのです。

さらに、意識は、その仕事(または勉強)が「好き」かどうか、その仕事に「意味」を感じとっているかどうか、が大きく影響します。

今までのビジネス経験から、多くの社員の成長度合いを見てきて、伸びる社員というのは、決してスキルがキーになる成長要因ではなく、むしろ継続的な意識の高さが成長要因として重要だと感じます。

そう、能力には大きな差がなくても、結果で差がでるのは「意識の差」、さらに意識の差は、「好きかどうか」、「仕事の意味を見いだせるかどうか」。。。。

昔、また、別の何かの本に、「好きな仕事につきなさい」、または、「嫌なことを仕事にしても一流になれない」とありましたが、なるほど今では納得です。

僕ですか〜、今の仕事・・・・はい。「大好きです!」。

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(写真は、六本木ヒルズクラブから見える東京タワーです)

1.11.2010

沖縄にゴルフ

連休はどう過ごされました?

僕は、先輩3人に誘っていただき、沖縄にゴルフ旅行に行ってきました。

昨年は、一年で3回しか(?)ゴルフをしませんでした。沖縄も、ゴルフも本当に久しぶりです。

日曜の朝6時20分の飛行機で、9時ちょっとには那覇に。お昼からプレー開始で、5時ごろには余裕でワンラウンドしました。

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夜は、国際通りで鉄板焼き(碧 http://www.heki.co.jp/ 、満足度:7)を食べ、(みんな疲れ切って、、、)飲みにも行かず、すぐ休眠(宿泊:沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ、満足度7)・・・・。

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月曜(休日)の朝9時20分からスタート。ワンラウンドのプレー後、午後15時ちょっとのフライトに乗って帰京。

久しぶりのゴルフで、体中が筋肉痛に、(なさけない。。。)、

スコア?・・・初日(ジ・アッタテラス・ゴルフリゾート、満足度:7)46,54、二日目(ザ・サザンリンクス・ゴルフクラブ、満足度:8)53,48。一年数回のゴルフだと、こんなもの?、まったく上手にならない・・・・

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どうも、あまり、ゴルフは好きになれません(笑)。。。

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さて、この二日目にプレーしたサザンリンクスがある沖縄南部の島尻群は、太平洋戦争の末期、日本本土に迫ったアメリカ軍と、日本軍が3ケ月に及ぶ地上戦を繰り広げた壮絶な戦地だったとのことです。ちょうど、このあたりから米軍が上陸したそうです。近くには平和記念公園があります。戦争で、実に20万余の犠牲をもたらし、海岸沿いの岸壁からも多くの一般市民が飛び降りたそうです。今から60年以上も前のことですが、今でも、その光景を想像すると、戦争の悲惨さで胸が苦しくなります。


1.09.2010

自宅から見た東京タワーと絵

2010の東京タワーです。

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それと、12月に我が家に新たに加わった絵2点です(村上隆作)。














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じゃじゃ麺@home

盛岡のじゃじゃ麺がどうしても頭から離れず、、、ついには夢にまで見るように。。。。

きっと、自分でも作れるはず・・・

すでに頭のなかでは、作るためのレシピのイメージが・・・・・

昨夜、自分で作ってみました!!

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■材料(4−5人分):

(1)豚・牛の合い挽きミンチ、約300g

(2)ネギ:2/3本(みじん切り)

(3)ショウガ(一かけ)。みじん切りを1/3程度。残り2/3はスリで。

(4)ニンニク(1/2かけ)

(5)味噌(甜麺醤:大さじ5。海鮮ジャン:大さじ1)。

(6)ラー油(少々)

(7)キュウリ、オクラ(適量)

■作り方:

1.フライパンにごま油を大さじ1から2程度。少し温めてから、ニンニク、ショウガ(みじん切り)、ネギ(半分ぐらい)を香りが出るまで炒める(もしあれば、山椒の実や、五香、赤唐辛子、XOジャンを入れる)。

2.ミンチを入れる。塩を少々(甜麺醤などにも塩味があるので、少なめに)、胡椒。多少色づいてきたら紹興酒か、その他清酒か焼酎、ミリンを入れてアルコール分を飛ばす。(5)の味噌を入れて、なじんできたら、残りのネギを入れる。辛さを加減しながらラー油を入れる。必要に応じてすきであればお酢を少し。塩味が不足ならば醤油かオイスターオイルで塩味を調整。

3.冷凍うどんを煮る。加ト吉の讃岐うどんならば、ほぐれてしばらくしたらOk。約1分ほど。

4.お皿に、うどん、2のミンチを入れ、摺ったしょうが、輪切りのキュウリ、オクラ、ごま、卵(できれば半熟卵)、香菜(中華パセリ=パクチー)などをいれる。

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完成!!

めちゃ、うまでした。

堺正章さん風にいうと、いただきました〜星三つ★★★!!!

未来は確定、過去は未定

ボクの友人が何かの時に:「未来は確定・過去は未定」という言葉を言っていました。

なるほどな、と思いました。

過去はもうすでに過ぎ去っていることなので、確定しているように思えますし、未来はまだ訪れていないのですから決まっていないはずです。

しかし、『決意と実行』さえあれば、今、決めて実行すれば、未来は自ずと決まって来る。結果は確定してくるとも言えます。

人それぞれの人生、過去には、それぞれに、いろいろなと嬉しかったこと、悲しかったこと、辛かったことがあると思います。昔、とても悩んだこと、悔しかったことが、今となっては、ひょっとして、その不運がことがあったから、工夫したり努力したりして、今があるのかもしれません。辛かった、嫌だった過去の出来事が、今になってから、「決意する意識」があれば、過去の意味合いは変化して、有意義なこと、ポジティブに受け入れられることもあります。今、この時点での、今の苦労も悩みも、数年後には、ポジティブな解釈になっているかも。

そう、一瞬一瞬と過去になりますが、過去の出来事は、その人の「今の考え」によって、一瞬一瞬と解釈が変わり、良くも悪くにも思えます。過去は未定です。

今から、一日、30分でも、1時間でも勉強し、仕事に対しても積極的に取り組む、部下上司同僚の話をよく聞き、コミュニケーションを心がける、自分の課題を毎日鏡を見るように修正是正していく、、、、それを一日5%でも、10%でも、今までよりも多くするだけで、一人一人にとっては大きな改革につながりますし、また、その結果、会社にとっては、大きな改革になるのだと思います。

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・決意と実行さえあれば未来は確定、過去は未定。


12.27.2009

盛岡じゃじゃ麺の「白龍(パイロン)」

出張で盛岡に。

現地盛岡の社員のお薦め「じゃじゃ麺」の元祖「白龍(パイロン)」に早速行ってみました。


なんと、朝9時から開店。9時に行ったのに、店はもうほぼ満席!

すごい。

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二日酔いが残るなか、定番じゃじゃ麺をオーダー。

盛岡の人は、ジャージャー麺を「じゃじゃ麺」というようです。
開店から閉店まで客が絶えることがないとのこと。

それにしても不思議な味。
柔らかめに茹でたうどんのような麺に(もう少し堅いほうが僕はすきなんだけど)、、、
キュウリ、ネギが乗りさらにその上に秘伝の肉味噌が。

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まずは箸でグチャグチャと掻き回し
麺と肉味噌と生姜とキュウリとネギを
混ぜる。

ここに自分の好みで、テーブルの上に並ぶ

ニンニク、ラー油、酢などを加えて自分の味を決めていく。

食べ終わってからが、また、この店独特のお作法が。。。。

食べ終わって肉味噌がこびりついた皿に
テーブルの上の皿に盛られた生卵を落とし
その肉味噌の残りをかき集めながら
また掻き混ぜる。
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生卵と肉味噌が混ざり更に皿が綺麗に掃除されたら(笑)

おもむろにその皿をカウンター越しの店員に渡す。

(この店の正式なマナーとして、割り箸を揃えてお皿と一緒に店員の渡す)。
「はいよっ!」と元気に受け取った店員が
その皿に麺の茹で汁を注いで肉味噌をボトンと落とすと
卵スープの出来上がりである。

「ちいたんたん(鶏卵湯)、ハイ、お待たせ!」
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店員が元気にそのスープを客に手渡す。
ちなみに「ちいたんたん」にすると+50円。

じゃじゃめんは、中が500円、小が450円。大が550円だったかな。

盛岡出張の際はぜひ。

営業時間は、朝9時から午後3時まで。夜はやっていないようです。

日曜休みです。

ところで、味は?

とびきり美味しい!・・というわけではありませんが、盛岡に行ったら、ぜひまた行きたい、、、というお店です。B級グルメとしてはGood。

アルトマークの盛岡支社から真ん前の大通りを歩いて10分以内で、県庁の近くです。

12.16.2009

保有能力と発揮能力

現在、研修医向けの教科書の執筆を依頼されています。臨床医以外にもいえることですので、ちょっとこの「発揮能力とヒューマンスキル」のテーマを。

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あらゆる仕事、また、学校の試験にも言えることですが、人には「保有能力」と「発揮能力」での評価があります。

保有能力がいくら高くても、発揮度が低ければ、結局のところアウトプットが低いと評価を受ける。言うまでもなく、大事なことは発揮能力です。

多くの社会人を見まわして、知識は豊富で勉強熱心であるが、その力を存分にアウトプット(成果)として発揮して、職場や顧客から高い評価を得ているとは限らないことを実感します。

せっかくの保有能力を活かしていないのは、本人にとっても、組織にとっても、社会にとっても大きな損失かと思います。多くの人は、保有能力の向上(勉強やセミナー)に注力するが、「発揮の度合いを上げること」に力を注ぐほうが、早く、そして努力に対しても効率良く成果が得られると言えます。

「発揮の度合いを上げる」ために重要なのがヒューマンスキルを意識することだと思います。

臨床現場では特にヒューマンスキルが要求されますが、なかなかその教育、そして意識がなされていないから、医師など医療従事者に対して、患者さんからの不満が多いのかもしれません。良い医師というのは、ヒューマンスキルが高い先生のほうが評価されやすいように思います。

一口にヒューマンスキルと言っても、含まれる要素は広く、そして奥深いです。医師以外の社会人でも、ヒューマンスキルが言うまでもなくとても大事です。このHSの中でも、特にコミュニケーション、マネジメント(管理運用)、リーダーシップ、プレゼンテーション力(説明と納得)、協調性、共感力が重要であると思います。

特に、この中で「コミュニケーション力」が、全ての基本的スキルとしての基礎であると言っても過言ではないと考えます。コミュニケーションを上げることによって、マネジメントやリーダーシップ、顧客満足向上、他人との気持ちを共感することが、より高まるのは間違いありません。


12.09.2009

マイケルポーター教授、医療戦略について語る


12/9、8amからハーバードビジネススクールのマイケル・E・ポーター教授と、製薬企業のトップ、官僚の方、大学関係者など8名で、ブレークファーストミーティングをさせていただきました。

民主党政権に変わってからの医療制度の方向性、現在の製薬企業、医療機関・医師の抱える課題、今後の方向性について情報交換が積極的に行われました。

その後、10時から12時まで、東京大学で「医療戦略セミナー」(ポーター教授と、東大永井良三教授による講演)が。

このセミナーは自分が社長をしている「日本アルトマーク」が一部協賛させていただきました。



11.19.2009

メディウェブ/日本アルトマーク、医療系SaaS第一号(プレスリリース)

メディウェブとアルトマークが、プレスリリースされました。

メディウェブが今年7月からスタートさせた臨床検査最大手向けのSaaS検査結果発注・報告システムが、なんと日本初の医療向けSaaSとして、大きくプレスで取り上げられました!!!!

http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329711.html

http://japan.zdnet.com/company/story/0,3200081168,20172187,00.htm

www.mediweb.co.jp/images/release_091118.pdf

いよいよ、アルトマークが「クラウド」に進出した”実績”ができました。アルトマークは、まぎれもなく、医療におけるICT、クラウドのトップランナーとなりました!

以下、プレスのフルの内容です:

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報道各位

2009年11月18日

医療界初の大規模SaaSモデル、臨床検査会社向けにサービス開始

株式会社メディ・ウェブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐竹 隆「以下、メディウェブ」と

いう)は、株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 齋藤 晶議「以下、ネオ

ジャパン」という)と提携し、臨床検査企業向けに同業界としては初めてSaaS(Software as a Service)

モデルにて、全国の医療機関や病医院への臨床検査情報の提供サービスを開始致しました。

従来臨床検査の受付・報告業務は、そのほとんど全ての作業を人的な作業で行ってきました。その

結果、考えられるヒューマンエラーや時間・リソースの無駄の削減、情報セキュリティ対策は、臨床

検査会社にとっても、医療機関にとっても大きな課題でした。

今回、クラウドコンピューティングを活用した「SaaSモデルでの臨床検査の受付・報告業務サービ

ス」を利用することで、臨床検査会社と本サービスを利用する多くの病医院は、各病医院にあるクラ

イアントマシンの環境に影響されず、既存の環境を有効活用できることが出来、初期投資を大幅に抑

えながら、かつ従来の既存業務コストやシステム運用コストを大きく削減することに成功しました。

さらに、今まで保存メディアや紙で行っていた医療機関、病医院と臨床検査会社各拠点間の検査受

付データ及び報告データのやり取りは、極めてセキュアな環境で、安心かつ簡単に、よりリアルタイ

ムに行えるようになり、検査結果を病医院と患者のもとへいち早く届けることが出来、早期の処置・

対応が可能となりました。

一方で、今まで課題とされていたヒューマンエラーや時間・場所的な障壁を取り除き、大幅な業務

効率と業務の正確性をも実現できました。

なお、本サービスは、株式会社ネオジャパンが提供中のSaaSサービス『Applitus(アプリタス)』の

1アプリケーションである「desknet’s DAX Extra(デスクネッツ ダックス・エクストラ)」を基に、

ユーザ・インターフェイスやデータ処理、基幹システムとの連携の面で新たな機能をカスタマイズし、

医療情報の交換用ツールとして作り上げました。さらに今回のサービスの運用にあたっては、総務省

より2009年7月に開示されている「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガ

イドライン」に準拠した運用体制を構築した他、データセンター事業者である株式会社IDCフロン

ティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 真藤 )とも協力することで、従来のSaaSよりもより

レベルの高い「医療情報の取り扱い向けサービス」として総合的な運用を行っています。

今回の大きな成果を基にメディウェブは、親会社である株式会社日本アルトマーク(本社:東京都中

央区、代表取締役社長 楊 浩勇)のメディカルデータベース(MDB)の施設情報と連携させ、トレーサ

ビリティの精度・安全性・情報管理を向上させ、今後同サービス基盤を活用した新しい医療情報サー

ビスへの拡大・拡充へ取り組んでまいります。

<株式会社メディ・ウェブについて>

会社名: 株式会社メディ・ウェブ

(医療機関及び医師データベースの国内最大手(株)日本アルトマークの100%子会社)

代表者: 代表取締役社長 佐竹 隆

所在地: 東京都港区虎ノ門4-1-21 葺手(フキデ)第二ビル2階

設立 : 2007年3月28日

URL : http://www.mediweb.co.jp

事業内容:

医療関連企業や医療機関向けのSaaS/PaaS等のクラウドサービスの開発及び運用

医療関連企業のWebシステムコンサルティング

医療現場をエンパワーメントする情報サイト「meressa.com」の企画運営

<株式会社ネオジャパンについて>

会社名: 株式会社ネオジャパン

代表者: 代表取締役社長 齋藤 晶議

所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10F

設立 : 1992年2月29日

URL : http://www.neo.co.jp

事業内容:

1.Webグループウェア「desknet's」をはじめとするパッケージソフトの開発・販売

2.パッケージソフトをカスタマイズしてレンタルするASP・SaaS・クラウドサービス

3.アプリケーション・システムの企画/設計/開発、ネットワークインフラ構築等、システムにかかわ

る、あらゆるサービスを統合的に提供しているトータルシステムインテグレータ。

※ネオジャパンは、マルチメディア振興センターによる「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定

制度」にて認定を受けています。

<株式会社日本アルトマークについて>

会社名: 株式会社日本アルトマーク

代表者: 代表取締役社長 楊 浩勇

所在地: 東京都中央区日本橋浜町2丁目45番1号

設立 : 1962年3月2日

URL : http://www.ultmarc.co.jp

事業紹介:

日本の主たる製薬企業、医療機器、臨床検査、その他利用関連企業向けに医師及び医療機関のデー

タベース(メディカルデータベース)を提供する国内最大手

臨床試験受託業務(CRO)のうち医薬品市販後調査(PMS)分野の国内最大手

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<株式会社IDCフロンティアからのエンドースメント>

株式会社IDCフロンティア(以下IDCフロンティア)は、『SaaSモデルでの臨床検査の受付・報告

業務サービス』の提供開始を歓迎いたします。

IDCフロンティアは長年の経験で培ったデータセンター運用のノウハウにもとづき、高品質・高信頼

のデータセンターソリューションを提供しています。『SaaSモデルでの臨床検査の受付・報告業務サ

ービス』のサービス提供にあたって、セキュリティ面で信頼性の確保に貢献できることを誇りに思っ

ております。

今後も、IDCフロンティアは高品質・高信頼のサービス提供を通じて、お客様のビジネス価値の最大

化を支援してまいります。

株式会社IDCフロンティア

ソリューション事業本部長 石田 誠司

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■本件に関するお問合わせ

株式会社メディ・ウェブ 広報担当 小池(こいけ)

TEL:03-6402-4770

E-mail: press@mediweb.co.jp

株式会社ネオジャパン マーケティング統括部 小沼(こぬま)

TEL:045-640-5920

E-mail:dnpress@desknets.com

11.09.2009

「情報がもたらす医療の将来」月刊基金座談会

社会保険診療報酬支払基金の出す定期雑誌「月刊基金」の2009年10月号に、楊が座談会で話した内容がでております。



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座談会:情報化がもたらす医療の将来、民間の力で情報化を推進 (取材日、2009年9月)

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10.24.2009

プチパンダ



世界150個限定販売のルイヴィトン「プチパンダ」。

オークションで手に入れてから、作者の村上隆さんにサインをお願いしていました。



村上さんがパリでの個展の準備などで忙しかったようで、時間がかかり、昨日ようやく「帰宅」!

プチパンダのちょうど、おしりのあたりにサインしてもらいました:

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楊さんへ



村上隆

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夢って、どんな?

・・・・・そりゃー、ねっ、もちろん、そりゃー、「医療改革をアルトマークから」!!

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自宅では、ワインセラーの上に、いただいたケースのなかに入れて、大事に保管。スポットライトを当てると、まるで美術館での展示のように美しいです。


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ついでに?、、、また、最近、新たに村上隆さんの絵を二枚新しくオーダーしました。

「優しさ」を誤解

ボクは、仕事の仲間に対する「優しさ」を誤解していた時期があります・・・・

12年前にベンチャー会社を立ち上げてから、ずーと・・・・そうですね、つい数年前まで、、。思い返すと、ボクは社員、部下、チームメイトに対してとても申し訳無いことをしてしまっていました。

・・・・それは「気を使いすぎていた」「遠慮していた」「改善するべき点があっても、黙っていた」「無理を言わず、頼らなかった」

今は、それが間違いであることがわかり、接し方を変えるように努力をしています(まだ、自然とできていないので、注意と努力が必要です、、、)。

ご縁があって、人生のなかで貴重な多くの時間を一緒に仕事をしている人に対して、本当にその人の幸せ、その人の成功、その人の成長、を願うのであれば、、、気を使ったり、気付いていて改善をアドバイスしないのは、その人にとって申し訳ないことだと気づきました。自ら気付いたのではなく、メンターのY氏からの指導があってようやく悟らされました。

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部下や周りの方への指導で、メンター曰く気をつけている点は:

①心から、純粋に、その人の成長を願って、その人のためを思ってのアドバイスであること(これって、とても大事。本人の成長を願っていたら、改善を指摘して「あげること」で、感謝されます)。

②「XXXが駄目だから、OOOすると良い」という言い方ではなく、「XXXXをOOOにすると、もっと良くなるかもね〜^^」

・マイナス、否定から入らない。ポジティブに、肯定系、さらに良くなるためのアドバイスと位置づける。

・完全に決めつけない。意見として参考にしてもらう。選択は自分で。

③そのなかでの良いポイントがあれば、まずは、その良いポイントから認めてあげる(褒めてあげる)ことが出発点であることが望ましい。

④成長を気付いてあげて、そして気付かせてあげること。1ヶ月、2ヶ月前にできなかったこと、下手だったのが、できるようになった、上達したことを具体的にわからせてあげる。気付かせてあげる(意外と、自分の成長は自分では気付かないものです)。

⑤全員に対して、フェアに接する、フェアに指導。

⑥その方に対して「関心を強くもつ」こと。部下や周りに対する関心度合いを強くもつこと。その人の顔色、健康・・・

⑦コミュニケーションは「キャッチボール」。会話は「ボールを投げて」「ボールを受け取り」を繰り返すイメージ。ボールを投げるのに、いきなり強く全力で投げつける、、、ではだめで、受け取りやすい高さ、その人の受け取る技術を配慮して投げる(子供には受け取りやすいボールを大人がなげてあげるように)。キャッチボールを繰り返していくうちに、お互いのリズムは整い、そして少しずつ、距離が縮めていく。最初にこちらから投げるボールは、簡単なボール、スタートしやすいボール{お天気、お子さんのこと、趣味のこと、仕事の進み具合、・・・}。

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ボクはここでこんなに偉そうに、書いていますが、、、

ボクが全く、部下の指導が出来ていない、遠慮している、リーダーとしての資質に問題があることを見抜いた「メンターのY氏」から、上記のようなポイントをご指導いただき、ようやく「イメージがつかめて来た」という段階です。まだ、まだ、全く「出来ていない」状況です。みなさん、、スミマセン。頑張ります。

メンターのY氏の厳しい指導に、本当にいつも感謝です。

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たとえ話です。

親が子供が可愛いからと言って、「学校には試験があるからたいへんだ、勉強が嫌いだから学校に行かなくても良い、試験で優劣をつけるなんてとんでもない・・・・」これって、親としてどうですか?

子供が可愛かったら、勉強の大切さ、世の中の厳しさを教えてあげて、辛くても勉強させ、勉強のおもしろさを教えてあげ、学校に行かせて試験を受けさせるべきです。

試験があって、評価があってこそ、自分はあとどの点に気をつけて勉強すれば、さらに成長できるのかがわかります。学校にも行かせない、試験が無い学校に通学する、親が叱らない。子供が可愛そうじゃありませんか?社会人になって、ちゃんと社会に役立つ仕事ができるとは思えません(価値を創造した分が報酬ですから、給料が高い仕事にもつけない)、そして、幸せな人生が送れるとは思えません。

職場も、同じです。

学校には、せいぜい12年から16年しか通いませんが、会社は40年以上も通う「長い長い期間通う学校」です。会社が、上司が、同僚が、場合によっては部下が、学校の先生の役割、試験を課してあげる、教えてあげる、いろいろな意味での勉強の機会を作らなければならないと思います。

会社は、働いた仕事の価値に応じて金銭という報酬で報いる以外に(これは基本であり、良い会社悪い会社で大きな差がない)、もっと大事な報酬は、「やりがい(世の中に貢献しているという自負)」と「会社を通じた人間の成長支援」だと思います。このやり甲斐と成長支援を意識している職場かどうか、、、これでその人の会社と職場の満足度が大きく影響すると思います。

ES調査で、「仕事には満足している」が、「会社満足」と「職場満足」が低いのは、一般的にみて上記に原因があるからだと、私は考えます。会社(経営陣、管理職)が学校になっていない、試験がない、先生であるという意識が低いと、社員が長い目でみて不幸です。

学生時代に、試験が無い、いつも自習時間をくれた優しい先生、通知簿はできもしないのに平均点以上くれる先生。この昔優しいと思えた先生の一方で、一生懸命に教えてくれ、自分の人生を変えるような指導をしてくれた先生のほうが、社会人になった、今となっては感謝するはずです。

動物は、今を楽に生きようとする習性があります。でも、知性と想像力がある人間には、将来を見て「今の価値基準」を持つべきです。厳しいのが優しさであり、深く考えない優しさは冷酷です。

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学習をしないこと(本だけではなく、仕事から、人間関係から)、出来ないことは、本当に悲しいことなんです。

日本は、義務教育と国民皆保険制度、介護保険制度などのなかで、「教育」と「医療」「福祉」に対して、あまりにも鈍感、あって当たり前で、いつでも必要な標準的水準を支給してもらえる「権利がある」・・・そのもの自体の本質、そのものの大事さを、見失ってしまったのかもしれません。

アフリカの子供達が、一生懸命勉強し学んでいる姿、病気のなかで一生懸命に生きる姿をテレビなどで見ると、本当に自分が恥ずかしくなります。

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10.20.2009

ヘルスケア領域のパイオニア??えっ?ボクが??

第3回 IHLセミナー講演録 http://ihl2009.blog20.fc2.com/ から転載いたします(スミマセン、ちょっと、長文かもです、、、)。

アルトマーク社長室の小林肇さんが理事を務めるNPO法人IHL(医療におけるリーダーシップ研究)から、今年7月に講演の依頼をいただきました。

今日、たまたまネットサーフィンをしていたら、その議事録を見つけましたので、転載させていただきます。自分が講演で話した内容がこんな形で公開されるのは、とても恥ずかしいというか、かっこわるいというか。。。でも、ボクの思考の背景、根本の一部が見えるような気がして、、、そして、現在の基本的思考も。。。何かの参考になればと思い、ここでも公開させていただきます。

以下、転載:


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今回のセミナーのテーマは、「ヘルスケア領域のパイオニア達」。
それに則して、参加者には事前にアウトプットが設定されていました。それは以下5点です。

1 あなたがヘルスケアの分野で達成したいビジョンは何ですか
2 それを達成したいと思ったきっかけは何ですか
3 何をもってビジョンを達成できたとしますか
4 ビジョン達成に最も障害となるものは何でしょう
5 どうすればその障害を乗り越えられるでしょう

この課題をアウトプットするにあたって、本日はヘルスケア領域の2人のパイオニアをお招きしました。先駆者の足跡、特に「なぜ始めようと思ったのか」「途中の困難をどう乗り越えたのか」を学ぶことで、より、参加者のビジョン形成、行動喚起を促進することを狙いとしています。
多忙な中、格別のお力添えをいただいた、楊浩勇氏、舩木良真氏には、この場を借りて、改めて謝辞を申し上げます。

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お一人目の講師は、楊浩勇(やん・はおゆう)氏。楊氏は、医師であり、株式会社アルトマーク社の代表を努める。医師である楊氏が「ビジネス」に携わったのは12年前に遡る。本日は、猛スピードで医療情報事業領域を駆け抜ける楊氏に、アントレプレナーとしての鍵となる考え方を披露いただいた。

楊氏の歩みは、「医師によるベンチャー事業」の歩み

まずは、楊氏の経歴を見てみよう。
楊氏は、平成元年慶應義塾大学医学部卒業。同大学眼科学医局に入局。その後、平成8年、慶應義塾大学院経営管理研究科・アントレプレナースクールに第一期生として入学。卒業と同時の平成9年、株式会社メディカル・データ・リサーチ(MDR)を設立、医療分野のIT化とマーケティング主とした事業を始めた。「MDRの事業計画書はアントレプレナースクール時代に書いたもの。教授からは『1,000の事業計画書の中でも3本の指に入る』と言われたものだったのですよ」と楊氏。そのエピソードからも事業への期待が窺い知れる。この頃は「医師が始めたベンチャー」ということで、雑誌に取り上げられ、また株式の主幹事は野村證券が名乗りを上げるなど、上々のスタートであった。その後、「いいことも悪いこともあった」(楊氏)時期を経て、平成11年にマイクロソフト社、その他数社の出資を受けることとなる。ちなみに、マイクロソフト社の日本での出資は11社目、さらに医療分野に絞ると日本初であったという。
MDR社はその後、いくつかの上場企業の出資も受けながら、平成12年にソフトバンクと米国ウェブエムディー(WebMD。NASDAQ上場、米国医療情報最大手企業)に全株を売却、同時にWebMDの日本法人の設立を担当し、取締役(副社長、COO)に就任、平成13年3月の米本社による日本事業撤退時まで同職を努めた。
同社を退任後、平成13年4月より、日医総研研究員としてORCAプロジェクト、IT戦略、医療経営に関する研究と実務を担当した。その後、平成15年1月から平成16年7月まで、Harvard School of Public Health の Research Fellow、そしてHarvard Business School の Prof. Regina Herzlinger に師事。平成18年6月から慶應義塾大学医学部薬理学教室ジェネラルマネージャー兼非常勤講師を努め、その後、クリニックの立ち上げ、サプリメント事業の立ち上げ、さらには、医療におけるITとマーケティング、マネジメントを事業ドメインとするメディウェブ社を経営。そして、平成21年3月に、日本アルトマークと株式交換による合併を敢行、代表取締役に就任。現在に至っている。

「医師になって、ビジネスをやる」との決意。そして実行

このように、楊氏の経歴には猛烈なスピード感がある。
このような楊氏の歩みは、どのようにして生まれたのだろうか。楊氏の生い立ちに触れてみたい。

楊氏は、日本で生まれた華僑の3代目である。幼少時の国籍は中国だが、パスポートは台湾であった。現在国籍は日本にある。
楊氏のキャリアに大きな影響を与えたのは幼少期の父親の言葉にあった。「ちゃんと勉強しないのであれば、中華料理屋にいけ」。この言葉に楊少年は大変な衝撃を受けた。父親曰く、普通に勉強しても、一流企業の社長にはなれない。であれば早く料理屋に入り修行をすれば、皆が大学を卒業するころには店を1軒持てているかもしれない、という論理であった。大変な衝撃を受け、悩む楊少年。そんな楊少年に父親は言った。「言語ができること、技術を持つこと、資格を持つこと、この3つがあれば生きていける。早く行動を起こせ。」
そこで楊少年は、まずは言語の壁を越えることと目標設定し、一人シンガポールに渡った。当時12歳のことである。シンガポールの学校に入り、一人生活で寂しい想いをしながら、さらに楊少年は悩んだ。「技術といっても何をやればいいのか。資格といっても何をやればいいのか」。そこで選んだ職業が「なんとなくかっこいいと思っていた」(楊氏)医師であった。
一方、楊氏の叔父夫婦は上場企業を経営しており、その社会性やスケールの大きさがとてもかっこよく見えた。そして思いついた。「医師になって、ビジネスをやればいい。」

そして楊氏は慶應義塾大学医学部に入学した。そこではすばらしい恩師にめぐり合うなど、人生で貴重な出会いが数多くあったという。そしてさらに、ここでこの後のキャリアを決定づける出来事と出会った。
それは、臨床研究現場でのこと。当時、熱心に臨床研究に勤しんだ楊氏であったが、日本のデータベースの不備にはほとほとあきれていた。海外にあるデータベースは日本にはなく、そもそもコンピュータの普及も遅れていた。このとき「今後絶対に、コンピュータおよびデータベースが臨床に、経営に、患者サービスに使えるはずだ。そこにビジネスの需要が必ずある」と確信したのだ。この気づきが、後の楊氏のビジネス領域を決定づけることとなる。
ちょうどそのとき、慶応ビジネススクールのアントレプレナーシップの第一期生募集をしていた。楊氏は早速入学、そこで、初めてビジネスを学び、自分で事業計画を書いた。当時の教授に「1,000の事業計画のうち、トップ3に入る」と言わしめた秀逸なプラン。この事業計画を元に立ち上げたのがメディカルデータリサーチ(MDR)社である。「MDRでは苦労しました。1987年、当時山一證券が倒産した時代です。私は当時、意図しない形で潜在株の発行をしてしまい、株主にいわば背任行為をした形になってしまいました。この問題を解決するのに、本当に苦労しました。事業どころではなかったですね。家などの資産も手放しましたし、ついに身体を壊し入院するはめになってしまいました。」と楊氏は振り返る。
その後、同社をWebMDに売却したときには、多額の売却益が入ったものの、その後も苦難は続いた。「残念ながら、私はWebMDでは社長になれませんでした。当時30歳そこそこであったことに加えて、『医者には無理だろう』といわれたのです(苦笑)。医師というと「経済音痴」というイメージがあるようで、自分が医師であることにコンプレックスもありました。外資系コンサル会社出身の社長のもと、考え方の衝突があったりと苦しい時期でしたが、それも含めて大変勉強になりました」(楊氏)。その後、米国WebMDの日本撤退の折にも大きな苦難が待っていた。人の問題である。同社立ち上げの際に雇用した多くの優秀な人々を養わなくてはならない。楊氏の責任感は、それを放棄することを許さなかった。そこで楊氏は、クリニックを設立、365日働き稼いだ収益で彼らに給与を支払ったという。「自分のお金で支払ったため、またすっかりお金はなくなってしまいましたよ」と楊氏はそれでも明るく語る。なんというエネルギーだろうか。

その後、楊氏は短いサバティカルの期間を得る。「この期間は大変有益でした。これまでの整理にもなりましたし、次のビジネスを考えるきっかけとなりました。」と楊氏。その後の活躍は、前述のとおりである。

かぎになった考えや行動。

「これから何かを始めようとする方々に参考にしてほしい」と、楊氏のこれまでの歩みの鍵となった考えや行動を示していただいた。
以下に整理して、記述する。

■「不(不満・不安・不利)」を自分の力にする。逆に満たされたら、敢えて「不の状態」を作る

楊氏は「コンプレックスや不利な状況から生まれる強い意志、これが原動力です」と語る。不満、不安、不利が原動力になり、新しい価値が生まれることが多いそうだ。「成功者は「不」の力を上手に使っています。満足すると、人の成長は停止し、衰退していきます。現に私もそうでした。ですから、満足な状態になったら、敢えてチャレンジする「不」を見つけ「不」の状態を作ることで、また新たな「力」がわいてきます」(楊氏)

■夢をカラー付きで「リアル」に理想をイメージする

「『楊さん、ラッキーだったね』といわれることがありますが、まったくそうではありません。偶然やたまたまではない。来るべきその世界をどれだけ具体的にイメージして、どれだけ準備できるか。これが大切なのです」と楊氏は語気を強める。
夢見ること、想像することにより、現実化する可能性は何倍にも高まる。それは、イメージすることによって、自分の構想や気持ち、リソースのなかで「準備」をするからだ。そして実際に行動し、現実化し、それが自信となる。そうすればまた創造は膨らむ。このサイクルのポイントは「小さな願いから、少しづつ大きく、大義にしていく」ことであるという。
さらに「人類の進化に寄与する夢であれば、それは人の共感や、シンクロニシティーを産み、達成される可能性がとても高くなる」(楊氏)そうだ。それには、どのような力が必要か、何を犠牲にしないといけないのか、どれぐらいの期間が必要か、本当にそれを求めているか。それは何故なのか。深く考え抜くべきであり、その想像力によって、人生(仕事、成果、家庭、自分の後生)は大きく変化するという。
その際には、いいことばかりの創造ではなく、悪いことも創造する、ということも忘れてはならない。

■行動の意味、意義を定義する力。意義を感じ、行動する力。

「学園祭を楽しいパーティーやナンパの場として定義するか、または意味を見いだすか?それによって、得られる結果や、内容が違ってくる」この考え方はすなわち、「仕事を家賃や食費を稼ぐためだけと考えるか、または、そこに大義、正義、を見出し、仕事の定義を設定することができるかどうか」。リーダーになる人には大事な力といえる。

■レアだけど、時代の変化でいずれメジャー領域に

「『ユニークな存在でなければ、人生の競争に勝つ自信がなかった』というのが本音。30年前に『医者になってから、ビジネスをするようなバカはいないだろう』と考えたのが、きっかけなのです」と楊氏。
ビジネスセオリーの一つに「ニッチを狙え」はあるが、「ニッチのまま」だと市場は小さい。環境の変化によって、生まれるチャンスを、自分の強みや個性を活かして、大きなチャンスに育てることができるかどうか、ここが重要な点である。「将来かならず、そうなるだろう」と常識的に考えて感じることは、やはりそうなることが多い。しかし、99%の人はそれに対応した行動を起こさない。同じアイデアを考えついても、実際に実行して、継続し、修正しながら、上手にできるひとは0.1%以下。「やってなんぼです!!!」(楊氏)

■目標には、ジグザグで近づくもの

「目的、目標には、直線で到達するものではありません」と楊氏。人生・ビジネスの環境・人の気持ちは常に動いている。変わらないのは原理原則(プリンシプル)、変わるのは環境要因だ、というのが楊氏の考えだ。「成功=原理原則×環境要因」が、楊氏の法則。現象を因数分解し俯瞰し、目的と、目標、自分の足跡を確認する機会を作ることがその法則に則った行動であるという。その際覚えておきたいのが「成功に直線で到達は不可能」ということ。誰も通ったことがない道だからこそ、直感を大事に、時には運に任せ、進むことだ。自分の存在意義や方向性が見えなくなった時には、「考え込むより、何かをし続けることで目的が見えてきます」(楊氏)。

■陰陽思想

「陰陽思想」とは、物事には「陽」と「陰」によって構成されており、「陽」を大きくしたければ、「陰」も必要という考え方である。陰陽の調和が非常に重要であり、一見調和の状態は、この2色が交じり合った状態、つまり「灰色」と見えるがそれは外観上のこと、本質は白はより白く、黒はより黒いということを理解することが重要である「いわば、『「片手にロマン、片手にソロバン』です」と楊氏。ロマンだけでは、実現できず、ソロバンだけでは意味がない。経済性があるから、医療福祉が成り立つということを、忘れてはならない。

■モデル、師匠、メンターを探すこと

ロールモデルを探すことが成功の定義づけのイメージを容易にするという。尊敬できる師匠を見つけ、良いと思ったところは、迷わず真似ることが近道だ。
例えばスポーツや芸能の名プレーヤーには、彼らを育てた名コーチの存在がある。逆に言えば、一流になりたければ名コーチの元で練習すべきであるといえる。
また、メンターとは、公私関係なく信頼できる人生の良き助言者、というのが楊氏の定義だ。「自己点検の意味で、マインドとスキルの「健康診断」をしていただく方がいるのは、私にとって大変意味深いことだと感じています」(楊氏)。

■団体競技か、個人競技か

仕事は「個人競技」か「団体競技」に分けられる。職種や目的、または自分のビジョンの規模や性質によっても違う。「団体競技であれば『強いチーム』を作ることが大事なことはいうまでもありませんね」と楊氏。事業としての団体競技で最も大事なことは、支柱となる「理念」。チームメイトの成長支援、環境整備が、強いチームになる秘訣なのだ。

■目的を達成する力

楊氏は「目的を達成する力」の方程式を持つ。それは、「達成力=スキル(個人+チーム)×(発揮度合い)×モチベーション×チャンス×継続力」というものだ。
楊氏は言う。「『保有力』と『発揮力』は違います。保有力が少なくても発揮できれば大成功。保有能力を高めようとする前に、まず発揮度を上げること、能力を生かすことを考えるべきでしょう。『チャンス』も大事ですね。いい人とめぐり合う努力をすること、いいことをすることがチャンスと出会う可能性を高めます。」
何かの目的を達成したい時、人は自分のスキルの向上に専念する。しかし達成力を構成するには、多くの他の要素がある。それぞれを最大化することを考えるべきであろう。

■死をポジティブに意識すること

これはつまり、「人生は有限であることを認識すること」と言い換えられる。「ちなみに私は引退まで228.8ヶ月(993.4週)、死まで504ヶ月(2,192.7週)と試算しています」と楊氏。この発想には少々度肝を抜かれるが、そう考えると人生とはタイムマネージメント。この限られた時間を管理するという意識が重要であることがはっきりとわかる。「そのためにはまず、優先順位づけが重要です。そして『何をしないか』を決めること。選択とは捨てること、資源を集中させることです。そして、人生は、長さ(線)ではなく、トータルでの充実度(面積)と認識することも、人生を太く深く生きるコツといえると思います」(楊氏)。

継続は力なり

「最後に」といい、楊氏は我々に重要なメッセージをくれた。
「継続はちからなり」「念ずれば、花開く」。
続ければ、いつかは成功する。そこに、一歩一歩近づくこと、自律的な成長を積み重ねていくことが、きっと大きな成果につながることを信じることだ。そう、もしも自分が成し遂げることができなかったら、きっと後輩が後をついで続けてくれる。

夢を持ち、信念を持ち、私たちの想像を超えるエネルギーで幾多のチャレンジをし、また幾多の困難を乗り越えた楊氏の言葉だからこそ、私たちの胸に深く刻み込まれた。私たちの先人には、このようなすごい方がいる。しかしそれは決して一朝一夕ではなく、運や偶然でもない。そこには、ゼロからの第一歩があり、時に迷いながらも信念を持って歩みを止めず、全身全霊の力を込め足を前に踏み出していった、楊氏の一歩一歩の足跡がある。私たちは、そのエネルギーに圧倒された。翻って自分自身の胸のうちに語りかけた。「あなたはどうするの?」。
私たちは今日、楊氏にこの上ないエネルギーと勇気、そして知恵をいただいた。「次は自分の番だ」、誰もがその思いを新たにしたに違いない。

文責:ヘルスケアリーダーシップ研究会 理事 園田愛

ヘルスケアリーダーシップ研究会の活動に関心のある方は、どうぞ社長室の小林さんへ。。。。